亀田俊和検証委員会

HN【御座候/はむはむ2世】が江湖に問う「哲学から下ネタまで、何でもありの型にはまらないブログ」……ではなく、歴史学者・亀田俊和、呉座勇一氏らの『歴史の真実』の他、呉座・日本史界隈、本邦のアカデミズムの闇などを検証しているブログです。

GO!キーボード聖戦士・マコっちゃん~菊池誠氏と伊藤剛氏、そして大月隆寛氏!?~

亀田俊和氏の勤務先への抗議などは、絶対にやめて下さい。宜しくお願い致します。

・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipediaの他、以下の「呉座勇一事件(呉座騒動)」に関する記事などの、ご一読をお勧め致します。

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・当ブログへのご意見、ご感想及び情報提供などにつきましては、下記のメールアドレスまでご連絡下さい。場合によっては、謝礼等も前向きに検討致しますので、宜しくお願い申し上げます。

higakitakashikensyoiinkai@gmail.com

・先月(2024年9月)で、ジャニーズ事務所の藤島ジュリー社長(当時)がジャニー喜多川元社長の性加害を認めてから約1年になります。

 ジャニーズ事務所は、ジャニー喜多川の性加害事件の被害者への補償に特化した「SMILE-UP.」社と、新会社の「STARTOエンタテインメント」に事実上分割され、現在に至っております。

 最近は「ジャニーズ性加害問題当事者の会」も解散するなど、一見すると、ジャニーズ問題は半ば解決したかのように、錯覚しているお方も多いかと存じます。

 が、水面下では……同問題を粘り強く追及しているジャーナリストの松谷創一郎氏による下記の論考等が明示しているように、遺憾ながら、多くの問題が未解決のまま、残されているのが実状かと考えます。

  何よりも、ジャニウヨ(?)界隈、亀田センセイを筆頭とする反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」(別称・ゴザゲーターズ)にも参加中の「Lilalicht_8」らによる同問題での「被害者非難」は、断続的であれ、終息する気配がありません。

 恐縮ではございますが、引き続き、当ブログでは執拗にジャニー喜多川の性加害事件の被害者への謂れのない「被害者非難」を繰り返している(一部の)「呉座神聖十字軍」の「罪」を糾弾し続ける所存であります。

 悪しからず、ご了承下さい。宜しくお願い申し上げます。

※以下の動画などは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

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※本邦を代表する民俗学者にして、反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」の光の聖戦士でもある大月隆寛(king-biscuit)氏らのポスト及びリポスト等のスクショです。
「やはり、呉●氏が肝心なところでスジを通しきれなかったことは、利敵行為だったとあらためて思う。」
 オープンレター訴訟で、事実上の「降伏」を余儀なくされた呉座勇一氏に向かって、大月氏ご本人は……純粋真っ直ぐな「善意」に基づいて、背後からBM-21グラート多連装ロケット砲をぶっ放すような真似をしている可能性もあるかと存じます。
 何度でも申し上げますが、大月氏と「御伽衆」の「魚か」らは……呉座勇一氏の労働裁判、前出のオープンレター訴訟等が、いずれも呉座氏サイドの「実質敗訴」、「実質二連敗」で終結し、その時点で
「オープンレターは、キャンセルカルチャーでは無い」
「違法でも名誉毀損でも無い」
日文研の処分とも無関係であり、何の因果関係も無い」
 と、「和解条項」にて上記の内容等が法的に確定した厳然たる「事実」からも、ほぼ一貫して目や耳を逸らして拒絶し続けているのが実情かと思いますが。
「まあ人文関係がオープンレターを取り下げるまで大学の予算は削減し続けても良いんでなかろうか?とは普通に思うんだけども。」

「まあ正直なところ市民活動としての大学への抗議ぐらいは普通にやった方が良いのかもね。。。。人文系の教授の働く狼藉があまりにすぎる。。。」
「あんまり行き過ぎててもどうにもならんのなら、それこそブラジルみたいに裁判官の家を取り囲むみたいな形にでもしないとダメになりますしね。。。。まあ本来はそこまでやった方が良いんでしょうねもう。。。」
 ……大月氏ご本人の数々のド派手な「武勇伝」というか、華麗なる「戦歴」等も鑑みると、上記の「魚か」の発言等は、冗談にも皮肉にも、聴こえないのは自分だけでしょうか。
 というか、これらこそ、キャンセルカルチャー(?)と同等か、或いはそれ以上の可能性がある行為かとも考えられますが。
 やはり、自身の中の「矛盾」に気付いているようで、実は全く気付いていない可能性があるのもまた、「呉座神聖十字軍」のお歴々の特徴なのでしょうか。

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高橋雄一郎・大月隆寛(king-biscuit)両氏らのポスト及びリポストなどのスクショです。
言うまでもなく、自分は平将明氏の支持者でも信奉者でもありません。
 とはいえ、大月氏ご本人が幾ら平氏を批判したいからといって、ネトウヨ系のフェイクニュースサイト『Share News Japan』の真偽不明なポストを何の検証もしないまま、無反省にリポストしたりするのは、如何なものかと考えますが。
「地裁ガチャ、は東京みたいな大都市圏の地裁ほどあるあるなのかもしれん。

 裁判長になるくらいの経歴持ちならそれはそれで「優秀」ではあるんだろうが、でも昨今「だからこそ」いろいろヤバい物件が平然と紛れ込んでくる可能性は高くなるわけで、な。」

 ……恐縮ながら、大月氏の希望的観測、もとい根拠薄弱な陰謀論めいた言説に、ある意味、水を差すようですが、本邦の司法では、そんなことはまず有り得ませんから。

 あ、いや、大月氏が「愛と美と正義の聖戦士」として参加中の反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」内では、文字通り「あり得ないことが、あり得ない」のが、日常茶飯事らしいとはいえ。

管見の限りでは、「地裁ガチャ」など、噴飯ものかと存じます。

 そもそも、「地裁ガチャ」を立証する客観的な根拠は?第三者にも検証可能なソースは?信頼に足る証拠及び証言は?明確なエビデンスは?定量的なデータは?緻密な論証に基づいた分析などは……!?

 大月氏が幾ら法曹関係が「専門外」とはいえ、アカデミシャンとしての基礎の基を踏まえた上で、論陣を張って頂きたく存じ上げます。

 嗚呼、所謂「女の涙」等のお涙頂戴の浪花節とか、見え透いたパフォーマンスなどが、民事・刑事を問わず、裁判等で判決を左右するとか、そうした客観的な事実も存在しませんので。

 百億歩譲って、あり得るとしたら、裁判長の心証に若干の影響を及ぼす程度でしょうか。

 以前にも指摘しましたが、そもそも、高橋雄一郎氏は、良くも悪くも名誉毀損訴訟のエキスパートではありません。ご専門は、主に「特許・知財」関係かと考えられます。

 極言すると、高橋氏の呉座勇一・雁琳両氏、そして尊師関連の訴訟等に関するご見解については……「専門外」故なのか、「?」と、首を捻るものが多々あります。

 下段でも述べましたが、元はと言えば、呉座・雁琳両氏が勝算無き法廷闘争の底なし沼に嵌ってしまった一因は、高橋弁護士の……って、おや、誰か来たようです。

※『ジョジョの奇妙な冒険  第3部 スターダストクルセイダース』第3巻(集英社文庫)p122から。
 同作の第2部「戦闘潮流」の主人公にして、同第3部の主人公・空条承太郎の祖父でもあるジョセフ・ジョースターの台詞

「相手が勝ち誇ったとき
そいつは
すでに敗北している」
……を、改めてご紹介致します。
 いやもう、大変恐縮ながら、反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」のお歴々……とりわけ大月隆寛氏らの言動をヲチしていると、上記のジョセフの名台詞というか、人生哲学の一端に触れたような気分にもなり、実に興味深いものかと存じます。
 理由はどうであれ、ジョセフの決め台詞が如何に正鵠を得ているのか。
 反オープンレター騒動(別称・ゴザゲート事件)以来、その身も蓋も無い現実を、ある意味、身体を張ってまで証明して下さる大月氏ご本人の献身ぶりには、心から感謝申し上げます。
 というか、大真面目な話、「呉座神聖十字軍」が法廷闘争にて、呉座勇一氏の実質三連敗、雁琳氏の二連敗と、泥沼の連敗地獄に陥った一因は……東浩紀ことあずまん先生といい、高橋雄一郎弁護士といい、こうした純度100%の「正義」に基づいた、これまた純度100%の「善意」で(以下略。
 いずれにせよ、大月氏には……
「逆神」
「負け運」
キングボンビー
等の言葉の意味を調べてみることを、非礼を百も承知でご提案させて頂きます。
 それにしても、大月氏も御多分に漏れず、民俗学者としてはおろか、エンターテイナーとしても「不世出の天才」であったかと存じ上げます。
 今後も、その類稀な異才ぶりを遺憾なく発揮して頂くためにも、ここは一つ、我らが亀田センセイとコンビを組んで、 M-1グランプリ にでも……って、うわあ、何を(以下略。

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・例の統一協会の元最高幹部・大江益夫氏による告発本『旧統一教会 大江益夫・元広報部長懺悔録』(光文社新書)によると、以前、当ブログでも少しだけ触れた教団独特の教義……「ヤコブの勝利」についても、以下のように、別の元信者による告発がありました。

ヤコブの勝利という教えです。ヤコブのことは旧約聖書の創世記に書かれています。信仰の祖アブラハムの息子であるイサクの次男として生まれた人物です。青年になったヤコブは、年老いて目がみえなくなった父・イサクの前で、兄になりすまし、兄にいくはずの財産を騙し取り、母の手引きで遠いところへ逃れます。長年羊飼いなどをして財産を増やし、やがて帰郷して、その財産を兄に分け与えて和解します。この物語で、父親についた嘘は神の知恵だったと解釈し、ヤコブ勝利者として称え、人を騙しても神に祝福されると説いたのです。学生のころ、嘘をついての募金はおかしいと上司に訴えると、『ヤコブの勝利を思い出せ。神の知恵なんだ』と説教されたことが忘れられません」

樋田毅『旧統一教会 大江益夫・元広報部長懺悔録』(光文社新書)p50~51から。

 通常、キリスト教に於ける「ヤコブの勝利」とは、ヤコブが帰郷する途中、「神」と格闘し、これに勝利した出来事等を意味するものかと考えられます。そもそも、嘘を付いてでも、父親・兄弟を、肉親を出し抜くことなどを殊更に美化し、神格化した伝説でも無い筈ですが……!?

  事実、大江氏ご自身は、こうした教団の歪んだ教義等にも、極めて批判的です。大江氏は、『懺悔録』の発刊に合わせて、ケジメを付けるために、教団を脱会したそうですが、信仰そのものは捨ててないようです。

 ある意味、こうした「ヤコブの勝利」を曲解した教義などは、司法から「違法」と認定されている正体を隠した伝道・勧誘、霊感商法、高額献金等の数々の反社会的行為等の「原点」であり、それらを正当化している教団の「本質」をも雄弁に物語っているかと思われます。 

 以前にもこれまた取り上げましたが、同『懺悔録』第6章「幻のクーデター計画」(p91~114)でも明かされた、教団による「防共」を大義名分に掲げたクーデター(!)計画といい、これらの事実まで黙殺(或いは軽視)し、統一協会の存在を殊更に矮小化したがる、或いはそうした誤解を招くような言動をしている可能性もある伊藤剛大月隆寛両氏らの「真意」とは……!?

 因みに、統一協会の元信者の方によると、棄教したか否かを測る上での一つの目安として、本人が教祖・文鮮明のことを「敬称」で呼んでいるかどうかだとか。

 大江氏ご本人は、本書でもほぼ一貫して文鮮明のことを「文先生」等の「敬称」で呼んでおり、現在の教団の在り方には甚だ懐疑的ではあるものの、「信仰」それ自体は健在らしいことが随所で伺えます。

 尚、ヤコブは上記の格闘で勝利したことから、それを称えた「神」から、神の勝者を意味する「イスラエル」(「イシャラー(勝つ者)」「エル(神)」の複合名詞)の別名も与えられます。

 ヤコブは、ユダヤ人の祖であるとも言われており、このことにも因んでか、上記の「イスラエル」(神の勝者)が、現在のユダヤ人国家『イスラエル』の国名にもなったそうです。

※以下のポストのスクショなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

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統一協会問題を追及しているジャーナリストの有田芳生氏らのポストなどのスクショです。
 恐縮ながら、伊藤剛大月隆寛両氏に加えて、統一協会の解散請求に「反対」している河野裕理氏ら反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」のお歴々は……統一協会信者から、石原慎太郎が受けたようなスパイまがいの行為をご自身がされても、恐らく、余裕綽々で笑って受け流せるだけの、人一倍寛大なお心の持ち主かと存じます。
もとより、亀田センセイもですが……!?
 尚、石原本人は一説によると、即刻、その場で下手人たる信者の秘書を解雇し、事務所から叩き出したそうですが。
 立正佼成会については、一部の反・反統一協会の間ではよく引き合いに出されていますが……いくら何でも、同会と統一協会を単純に同列で論じる訳にはいかないでしょう。
 お断りしておきますが、自分は立正佼成会の信者でも無ければ、支持者でもありませんが。念のため。
 それはさておき、『「家庭連合」の研究』というブログ等によると、やはり、統一協会は例の安倍晋三元首相銃撃事件以来、日本本部からの送金が滞っているのは、ほぼ確実だとか。
 韓国本部は、深刻な財政難から、職員らの大量解雇等の大規模なリストラに踏み切ろうとして、内部では大騒ぎになってい模様です。
 この2年間、韓国本部は、保有する不動産の売却、又はそれらを担保にした金融機関からの借金等で当座を凌いでいたものの、それも限界に近づきつつあるそうです。
今や教団には債務超過、そして破産の結末が、一歩一歩、確実に忍び寄っているようで……!?

seiyakuseito.com

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※ネットでの拾い物画像です。皮肉にも、笹川良一の「人類皆兄弟」の理念が最低最悪の形で実現していたのが……統一協会などを巡る本邦の問題の一面かと考えられます。

※時系列がバラバラで恐縮ながら、山上徹也被告が呉座騒動時、それ以後に連発していた呉座勇一氏関連のツイート(現ポスト)のスクショです。
 山上被告が、加害者の呉座氏の擁護に血道を上げる一方、被害者の北村紗衣氏に対して極めて批判的だったらしい事実などが確認できます。
 フェミニストを毛嫌いしていた理由などは不明ですが、アンチフェミニスト・ミソジニストであったと仮定すると、事の是非はともかく、一定の説明が付くと考えられます。

gendai.media

山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz

ジェンダーのところに呉座さんの名前が・・・

2022/08/12 11:56

b.hatena.ne.jp

山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz

頻出固有名詞が安倍、石破、バイデン、天皇、呉座、ホリエモン。なにかに囚われてる感はあるわな。

2022/08/12 12:53

b.hatena.ne.jp

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※断定はできませんが、報道などによると、山上容疑者が安倍元首相暗殺の決行直前に、ネット上で交流のあったジャーナリストの米本和広氏に宛て、投函した手紙の文面だそうです。言うまでもなく、内容を鵜吞みにするのは、大変危険でしょうが。

※『週刊文春』(文藝春秋、2022年8月11日号)p32の画像です。
 記事の全文は、下記の「「山上の兄も包丁を持って幹部の家に向かった」最も親しい信者の告白7時間」と題した『週刊文春』の電子版(有料)か、最寄りの図書館などで該当号をお読み下さい。
 この見出しだけでも、衝撃的な内容でしたが……。

bunshun.jp

※山上徹也容疑者の伯父で、元弁護士の山上東一郎氏が『週刊東洋経済』(2023年6月10日号)p59に寄稿していた手記「徹也よ、天命に従え」です。
 今回、東洋経済オンラインに掲載された同氏の手記「私が山上徹也との面会を決めた理由」もさることながら、山上家の意外なルーツなども知る手掛かりの側面もあるかと考えられます。

toyokeizai.net

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mainichi.jpk

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菊池誠氏が、レッドラインを……!?

 ご存知の方もおられるのでしょうが、実はこの約2ヵ月前から、ネット上では反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」の菊池誠氏が中心となって、ある学生(一私人)を標的にした事件が勃発し、現在まで延々と続いている模様です。

 例によって例の如く伊藤剛大月隆寛両氏らもこぞって飛び入り参加するなど、事態は混迷を極めているようですが。

 いや、誤解されると困りますが、自分はその学生の信者でも信奉者でもありません。

 しかしながら、

 「正義の暴走」

  「地獄への道は、善意で舗装されている」

 ……などの俗言を、図らずも体現している可能性もある、この騒動には……!?

※以下のポストのスクショなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

kamo7.com

togetter.com



菊池誠氏に、伊藤剛大月隆寛(king-biscuit)両氏と「御伽衆」の「魚か」のポストなどのスクショです。
いや、恐縮ながら、菊池氏ら反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」のお三方の行動原理(?)らしきものが、基本的には
「他人がやれば不倫、自分(たち、お友達やお仲間)がすればロマンス(。・ω・。)ノ♡」
の可能性があるとは、薄々であれ、分かっておりましたが、こ、これは!?
「藁人形論法」の詭弁に加えて、菊池・伊藤両氏による芸術的なまでの秘奥義
「喰らえ!個人情報拡散&クラファンビーム砲!!ファイヤーァァァァァッ!!!」(FAKE)
のコンボまでご拝見できるとは……って、失礼致しました。
これはもう、洒落になっていない危険性があるかと存じます。
 サッカーに擬えると、イエローカードどころか、場合によっては、一発レッドもあり得る展開かと。
 というか、大真面目な話、伊藤・菊池・大月氏らは……ご自身が同じようなことを(特にフェミ・リベラルから)されても、同じようにこれまた余裕ぶったり、「勝利宣言」めいたことを言えるのでしょうか。うわあ……!?

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ヤッコたんさんのツイート(現ポスト)に添付されていたスクショです。

※ヤッコたんさんによる、亀田センセイについての貴重な証言のポストなどのスクショです。
この場をお借りして、ヤッコたんさんご本人には、改めまして厚く御礼申し上げます。

※呉座勇一氏や、怒羅衛門ひよこメンバーさんらのポスト及びリポストなどのスクショです。
 亀田センセイ=ネット論客・HN【はむはむ】(ハムハム)、呉座勇一氏=ネット軍師・HN【御座候】のお二人が、mixi時代から一騎当千のご活躍をしていた名コンビであったこと。 
 センセイご本人が、mixiやブログのコメント欄にまで降臨し、「えっけん(ekken)」(エッケン)こと越後屋健太氏の「悪口を延々言った」こと。
 ……等々、今迄の当ブログにおける検証結果とも事実関係等が、ほぼ一致していることから、やはり信憑性が高い証言かと存じます。

 尚、上記の呉座氏の発言での「加藤先生」とは、言うまでもなく、日本近現代史の泰斗である加藤陽子氏のことかと推定されますが。

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 改めて大変恐縮ではございますが、亀田センセイや呉座勇一氏、そして大月隆寛・雁琳両氏ら反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」のお歴々は……ごく一部を除いて、よく言ったところで、さながら下手なチェスプレーヤー等に似ている可能性があるかと存じます。

 相手(主にフェミ・リベラル、colabo及びオープンレター関係者等)は「空気を読んで」自分たちに好都合な手を高確率で指してくれる、などと言わんばかりに、勝手に「期待」し、読みを重ねるも……いざ相手が、予想外の手を指してチェックメイトを掛けられると、烈火の如く激昂しがちな傾向があるらしいこと。

 極端な場合、その場で癇癪を起したかのように、チェス盤を……ゲフンゲフン、失礼致しました。

 ともあれ、チェスにも将棋にも、厳密には「待った」はありません。亀田センセイを始めとする反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」のお歴々が、「敗北」の現実を直視し、正式に「投了」する日は来るのでしょうか。

 嗚呼、亀田センセイや大月氏らは「呉座神聖十字軍」の男子の方々は、「敗北を知らない男の子たち」ではなく、「敗北を(知らず知らずのうちに)忘れる男の子たち」の間違いだった可能性も捨て切れませんね。これまた失礼致しました。

 この場をお借りして、お詫び申し上げます。

 


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