・亀田俊和氏の勤務先への抗議などは、絶対にやめて下さい。宜しくお願い致します。
・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipediaの他、以下の「呉座勇一事件（呉座騒動）」に関する記事などの、ご一読をお勧め致します。
・当ブログへのご意見、ご感想及び情報提供などにつきましては、下記のメールアドレスまでご連絡下さい。場合によっては、謝礼等も前向きに検討致しますので、宜しくお願い申し上げます。
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※今回は、エントリーの容量等の都合もあり、誠に勝手ではございますが、統一協会と山上徹也容疑者関係の情報更新等は、お休み致します。
今迄の情報などは、下記のまとめをご参照下さい。宜しくお願い申し上げます。
・既にご存知の方もおられるでしょうが……池内恵・東野篤子両氏らから再三再四に渡って、ネット上で根拠不明な「人格攻撃」に晒されていた羽藤由美氏が、事の経緯と、両氏らから受けた被害の実態等をご自身のブログ『確信的に踊らされるにしても…』にて、告発されておられます。
この事件については、拙ブログでも繰り返し取り上げていましたが……御多分に漏れず、当時、亀田センセイの信者や取り巻きの一部も、池内・東野両氏に「忖度」したのか、羽藤氏ご本人への「ネットリンチ」（羽藤氏・命名）まがいの行為に便乗していた「事実」も判明しております。
※以下のポストのスクショなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
池内恵・東野篤子両氏の熱狂的な信者の「Lilalicht＿８」が、「御伽衆」宜しく、東野氏に迎合し、
「天罰シリーズ第2弾ですか！」
などと、キャッキャウフフと戯れて、焚きつけていたらしいのが観測できます。
……恐縮ながら、内心、こみ上げてくる嘔吐感を抑えるのに、必死でした。
言うまでもなく、下記のように、「Lilalicht＿８」が根も葉もない陰謀論等を振りかざし、ジャニー喜多川の性加害事件の被害者への「被害者非難」を続けている点とも、今回の羽藤氏の事件は共通点があるかと考えられますが。
以前にも検証しましたが、一例として、「Lilalicht＿８」は、ジャニー喜多川の性加害事件の被害者のお一人でもある飯田恭平さんに向かっても、
「ウソがばれて天罰が下ればいいんだ。」
などと、事実上、「ウソつき」呼ばわりした稚拙なレッテル貼りをして、誹謗中傷していた事実があります。
偶然って、やはり、怖いですねえ。
当時、またもや「白馬の王子様」さながらに、突如、しゃしゃり出て来た感もあった池内恵氏は……東野篤子氏に加勢するような形で、羽藤氏ご本人に繰り返し言及した挙句、あろうことか、
「自分の党派的偏りに気づいて欲しいものです。因縁つけるストーカーと変わりません。」
と、羽藤氏のことを一方的に「ストーカー」呼ばわりしていたのも記憶に新しいところです。
池内氏には……もし宜しければ、よく磨いた手鏡🪞でも一つ、贈呈致しましょうか。
改めて振り返ってみても、池内氏ご本人の真意は不明ですが、ご自身が同じようなことをされても、同じようなことが言えるのでしょうか。
そもそも、池内氏ご本人は、当時、事の経緯等をきちんと正確に把握していらっしゃったのか。把握していたとしても、一体、何処まで……！？
恐縮ながら、やはり、首を傾げるばかりですが。
※亀田センセイの熱狂的な信者にして、取り巻きの「かずや18歳」「kous」らのポストなどのスクショです。
当時、例によって例の如く、池内恵・東野篤子両氏らの御意向を勝手に「忖度」したのかは不明ですが……羽藤由美氏への「ネットリンチ」（羽藤氏・命名）に飛び入り参加し、またまた意味不明な勝鬨を上げていたのが、一目瞭然かと考えられます。
これには、
「フェミニストどもを土下座させて謝らせた！」
「糞バカ低能野郎！腐れチキン野郎！生きてて楽しいか？害虫野郎！！」
「人間を舐めるな！！！」
などと公言していた、自称「ネット保守」「新保守主義者」「ネット右翼の代表格」のネット論客・HN【はむはむ】＝亀田センセイご本人も、恐らく、胸アツかと存じます。
「警察の人による誹謗中傷の件で、あれだけ騒いでいた人たちが今沈黙するのであれば、彼らがこれまでやってきたことは、仲間のふりをして煽てて彼女を陥れただけだったということになる」
この点については、齋須氏のご指摘の通りです。
好例として、上記の亀田センセイのポスドク時代のルームメイトにして「大親友」のしろちち氏、民俗学者の大月隆寛（king-biscuit）氏などは……自分たちが熱狂的に慕っている東野篤子氏が、警察関係者による誹謗中傷を受けた事件、そして反オープンレター騒動等では、ワーワーギャアギャア大騒ぎしていたようです。
ところが、今回の羽藤由美氏との件については、対照的に、ほぼ一貫して謎の「沈黙」モードに突入している模様です。
厳密に言えば、上記の熱狂的東野信者の「Lilalicht＿８」、「かずや18歳」「kous」らもほぼ同様の傾向があるかと考えられます。
何故、彼らが一様に口を噤んでいるらしいのか。
答えは……言わずもがな、かと思いますが。
「結局オープンレター一連に関する「人文学村」批判って党派的な話だったんじゃないのとさえ思われるほど今回の件は関係者のみならず学者が一斉に沈黙している」
「結局党派性で、左翼の「人文学村」を批判していただけで、自分たちに政治的スタンスが比較的近い社会科学の研究者の、より酷い失態には見向きもしない。それどころか、オープンレターの積極的な批判者もこの件に加担していた」
「オープンレターを批判してた人たちは、むしろ東野先生をかなり高く評価していた」
名指しこそ避けておられますが、ここでご両名が念頭に置いていらっしゃるのは……恐縮ながら、池内恵氏ご本人のことかと推定されます。
今回、羽藤由美氏が喰らった被害の一部始終は……管見の限りでは、反オープンレター騒動以降、北村紗衣氏らが断続的であれ、池内恵氏らから受けていた「被害」を彷彿とさせてくれました。
というか、個人的には既視感アリアリなのですが。
以前にも述べましたが、その池内ご本人も、ある時期から謎の「沈黙」モードになったらしいのは……やはり、遅ればせながら、羽藤氏が応用教育学の「大家」だと気づかれた可能性があるかと存じます。
百億歩譲って、これが「東大先端研教授」である池内氏ご自身よりも、相対的であれ、立場の弱い研究者等であったと仮定した場合、実に興味深いご反応等が見られたかと思いますが。
言うまでもなく、池内氏にとっての「獲物」が「フェミ・リベラル」等の「属性」であったら、尚更かと。
無論、この件で、ほぼ同様に謎の「沈黙」モードを貫いているらしい、池内氏と昵懇の河野裕理氏もまた……言わずもがな、かと思われます。
遺憾ながら、反オープンレター騒動では、あれだけ大騒ぎしていたのに、河野氏らのご反応もまた、不気味なまでに静かなものですが。
まさか、今回の事態を全く知らない、或いは気付いていない訳がないでしょう。
どうせ、今回もまたぞろ反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」の秘奥義
「他人がやれば不倫、自分（たち、お友達、お仲間）がすればロマンス Love v(*¯▽¯*)〃▽〃)Love💖」
に該当する可能性があるかと考えられますが。
尚、くどいようですが、呉座勇一氏の労働裁判だけでなく、オープンレター訴訟等が、いずれも呉座氏サイドの「実質敗訴」、「実質二連敗」で終結し、
「オープンレターは、キャンセルカルチャーでは無い」
「違法でも名誉毀損でも無い」
「日文研の処分とも無関係であり、何の因果関係も無い」
と、「和解条項」にて上記の内容等が法的に確定したにも関わらず、池内・河野両氏らは、未だにきちんとした訂正等もしていない模様です。
「学者は嘘を言ってはいかん」
「学者の扱い方は、「彼らに自由を与えよ、権力は与えるな」です。」
お言葉ながら、池内恵氏は……どの口が仰るのですか、どの口が……！？
呉座騒動も、反オープンレター騒動等も、元はと言えば（以下略。
「筑波大教授の看板でフォロワーを集めて、それをネットリンチに活用してるから。筑波大も無関係では済まされない」
「大学の人間が他者に危害を加えたときのためにコンプライアンス窓口が設置してあるのだから、その窓口を活用するのは正当な抗議手段であり、キャンセルカルチャーとは違う」
個人的には、東野篤子氏の行為が「ネットリンチ」に該当するのか、又は該当するにしても何処までの範囲なのかなどは判断しかねますが……実は、北村紗衣氏が、雁琳氏の件に対処した時も、ほぼ同様の正当な手続きを踏んでいたのは、周知の事実だったかと思います。
が、それに対しても、当時、池内恵氏らが如何なるご反応をしていたのかは……これまた、言わずもがな、かと存じます。
ところで、亀田センセイは、羽藤由美氏に対し、何か言わなければならないかと存じ上げますが。
上記の「かずや18歳」「kous」らご自分の熱狂的な「信者」たちが、当時、またしても関東軍宜しく独断専行で他者に、羽藤氏ご本人にご迷惑を掛けまくっていたのは、明々白々なので。
え？何を言わなければならないかって……やだなあ、それを自分に言わせる気なのですか。
上記と同様に、相変わらず、「Lilalicht＿８」は何の反省も教訓も無く、断続的であれ、ジャニー喜多川の性加害事件の被害者たちへの謂れの無い「被害者非難」に余念が無い模様です。
今度はカウアン・オカモトさんにまたぞろ……！？
くどいようですが、「Lilalicht＿８」らが、ジャニーズ裁判で確定したジャニー喜多川本人による性加害等の真実性の認定を軽視し、根拠不明な陰謀論を振りかざして否定する傾向もまた、実に不可解かつ不可思議な事象かと思われます。
こうした実態にも、依然として目を瞑っている可能性がある池内恵・東野篤子両氏らは、如何なるおつもりなのでしょうか。
まさかとは思いますが、ジャニー喜多川の性加害事件の被害者が……上記のような誹謗中傷等を苦に、「自死」に追い込まれている実状にも、池内・東野両氏は無関心なのでしょうか。
やはり、幾ら首を捻っても、その真意を測り兼ねますが。
それにしても、亀田センセイのポスドク時代のルームメイトにして「大親友」のしろちち氏は……「Lilalicht＿８」や伊藤剛氏らからも高い評価を受ける一方、田野大輔・渡部宏樹両氏ら一部の研究者たちに対し、
「「猛批判されて炎上されたくなければ俺達を雇え」と豪語した」
などと、またまた「藁人形論法」を振りかざし、またまた「藁人形論法」めいた因縁を付けて回っておりましたが……
言うまでもなく、誰もそんなことは言っていないでしょうが！？
改めて、上記のように、渡部氏ご本人のご発言（原文）を確認してみても、
「俺達を～」
などという「主語」は何処にも無く、しろちち氏らが勝手に「設定」していた可能性があるかと考えられます。
このように、しろちち氏ら反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」のお歴々は……反オープンレター騒動以来、隠岐さや香氏らオープンレター関係者らに対しても、ご本人たちが言ってもいないこと、書いてもいないこと。
文意にも原意にも、毛頭無いことまで勝手に深読みして、何らかの意味をこれまた勝手に「設定」した上で、大上段から言い掛かり同然の批判を繰り返してくる習性があるかと存じます。
それでなくても、枝葉末節を殊更に捉えて、やはり、イチャモン同然の批判をしてくる傾向も……！？
大真面目な話、「呉座神聖十字軍」のお歴々は、エスパー軍団か何かなのか。
見えない世界線が見えているのか……などと、真剣に考えてみたくもなります。
というか、これなどは尊師の「認知プロファイリング」……という名の陰謀論的思考法（？）の可能性もあるかと思いますが。
しろちち氏ご本人が、一時期まで、暇アノン界隈に（以下略。
いずれにせよ、こうしたしろちち氏の類稀な異能力には、恐らく、亀田センセイも……って、うわあ、何を（以下略。
●「大司教」おぎの稔の「信者」とは？そして「東方の三賢者」の生まれ変わり……「ベツレヘムの新星」たる「大賢者（マギ）」伊藤剛とは！？
伊藤剛・おぎの稔両氏の師弟コンビについて、今迄、当ブログでは数回に渡って、検証してきましたが……おぎの氏については、ある意味、師匠筋の伊藤氏に負けず劣らず、信者たちの「質」でも突き抜けているかと思われます。
くどいようですが、やはり、
という、ジャニーズ問題での、つぶてさんのお言葉を改めまして、想起してしまいますが。
※以下のポストのスクショなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
【続報】昨日のアキバでの、赤松健ことレドマツによる嘘八百のアジ演説。とある筋から、現場の貴重な動画が寄せられました。動画の00：52〜頃から、レドマツご本人の「麻薬や拳銃と同様に、漫画の単行本を所持禁止にする。それが規制派の夢なんです！」との爆弾発言が、改めて確認できます。#赤松健 pic.twitter.com/oLWnwJZIx4
— kafkaesque🍉 (@kafkaesque1924) 2022年7月2日
こうして見ていくと……おぎの氏の信者や取り巻きも、実に多種多彩というか、オタク・サブカル界のモーセの後継者ヨシュアの生まれ変わりに相応しい逸材がひしめいているかと考えます。
御多分に漏れず、おぎの信者の大半も、「ポスト・トゥルース」ならぬ「信仰の世界」に閉じこもって、日々を満喫しておられるようです。
流石は、「ベツレヘムの新星」にして「大賢者」伊藤剛の愛弟子でもある「大司教」荻野稔かと。
もとより、伊藤剛・おぎの稔両氏は……実のところ、尊師のことなど微塵も尊敬していなければ、恐らく、1ミクロンも信じてもいらっしゃらないでしょう。
繰り返しますが、伊藤・おぎの両氏は、対フェミ・リベラルの牽制カードとして「使える」可能性があるからこそ……事実上、暇アノン界隈とは付かず離れずの関係を結んで、遠巻きながら、尊師一派への（以下略。
「本来ならさ、「こんなの」を弾く為の学術会議だっただろうにな。」
いや……それって、伊藤・おぎの両氏を始めとして、貴方が批判してやまないド直球の「キャンセルカルチャー」（？）に該当するかと思いますが。
誤解されると困りますが、念のために言うと、自分はひやっしーこと村木風海氏の支持者でも無ければ、信奉者でもありません。
村木氏ご本人への批判はご自由でしょうが、伊藤氏らの発想こそ……！？
もし宜しければ、伊藤氏ご本人にも、上記の池内恵氏と同様に、よく磨いた手鏡🪞でもプレゼント致しましょうか。
「colaboに忖度したんか今回の裁判官は」
などと、おぎの氏の信者の「C調な声オタさん」なる垢も、これまた根拠不明な陰謀論を振りかざし、勝ち誇っていらっしゃる位ですから。
どうでもいい話で恐縮ながら、この人も、恐らく、声優さんが云々というよりも、声優さんが好きなご自身が大好きなだけの可能性もあるかと考えられます。
亀田センセイの熱烈な信者のバーボンハイムも、おぎの氏のご意向を勝手に忖度したのかは不明ですが、またぞろしゃしゃり出て、colabo関係者に（以下略。
上記のしろちち氏といい、ヤン・ヒューリックといい、センセイご本人も、こうしたご自身の敬虔なる信者たちの暇アノン界隈での八面六臂の活躍ぶりには、さぞかし溜飲が下がる想いだったかと存じます。
僭越ながら、亀田センセイは「教育者」として、colabo関係者の方々への「釈明」の準備はできておられるでしょうか。
無論、古巣の京大関係者、ひいては同大学院文学研究科歴史文化学専攻日本史学専修の皆様方……とりわけ、教授の上島享氏の分も、です。
以前にも触れましたが、先の参院選で赤松健ことレドマツが、秋葉原でブチ上げたデタラメなアジ演説について、ある筋から寄せられた動画を元に告発したところ……狂信的な赤松信者及び表自界隈などから、怒濤の集中砲火を浴びた経験があります。
その際、自分をTwitter運営や東京都選挙管理委員会にまで通報しまくってくれたのが……「🌸💛💙🌠SAKU𓅟TARO🌠💛💙🌸」なる垢でした。
それにしても、この人達は……常日頃、「キャンセルカルチャー」（？）云々と叫びながら、自分たちはそれと同等か、或いはそれ以上の可能性がある行為をやりがちなのは、如何なる料簡に基づいているのか。
WGIPの江藤淳では無いですが、自身の中の「矛盾」に全く気が付いていないようです。
これまたアンフェの陰謀論者らしいおぎの信者ですが、言い掛かり同然の通報をしてくれた「恩返し」は、おぎの稔・伊藤剛両氏の師弟コンビに至るまで、きっちり「倍返し」させて頂く所存です。
恐縮ながら、自分は……人一倍「義理堅い」性分かと存じ上げますので。
無論、法とマナーの範囲内というか、遵守した上での話ですが。
いい気なもんですね。 https://t.co/AHA5Cbj5YZ
— ヤッコたん (@watedesu36) 2022年2月19日
この場をお借りして、ヤッコたんさんご本人には、改めまして厚く御礼申し上げます。
亀田センセイ＝ネット論客・HN【はむはむ】（ハムハム）、呉座勇一氏＝ネット軍師・HN【御座候】のお二人が、mixi時代から一騎当千のご活躍をしていた名コンビであったこと。
センセイご本人が、mixiやブログのコメント欄にまで降臨し、「えっけん（ekken）」（エッケン）こと越後屋健太氏の「悪口を延々言った」こと。
……等々、今迄の当ブログにおける検証結果とも事実関係等が、ほぼ一致していることから、やはり信憑性が高い証言かと存じます。
尚、上記の呉座氏の発言での「加藤先生」とは、言うまでもなく、日本近現代史の泰斗である加藤陽子氏のことかと推定されますが。
これまたどうでもいい話で恐縮ながら、伊藤剛・おぎの稔両氏らは、自分たちが他者（特にフェミ・リベラルから）によって、自分たちにそっくりのAV等を作られて販売されても……上記のように、余裕綽々で文字通り「他人事」として笑っていられるのでしょうか。
言うまでもなく、亀田センセイもですが。
遺憾ながら、自分ならば（以下略。
