・亀田俊和氏の勤務先への抗議などは、絶対にやめて下さい。宜しくお願い致します。
・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipediaの他、以下の「呉座勇一事件(呉座騒動)」に関する記事などの、ご一読をお勧め致します。
kensyoiinkai.hatenablog.com
kensyoiinkai.hatenablog.com
kensyoiinkai.hatenablog.com
kensyoiinkai.hatenablog.com
・当ブログへのご意見、ご感想及び情報提供などにつきましては、下記のメールアドレスまでご連絡下さい。場合によっては、謝礼等も前向きに検討致しますので、宜しくお願い申し上げます。
higakitakashikensyoiinkai@gmail.com
・やや旧聞に属しますが、えりぞ氏が係争中の事案で、借金玉氏から提訴された裁判について、第一審判決が出たようです。
えりぞ氏ご本人によると、同裁判は借金玉氏の「勝ちは勝ち」(一部勝訴、ないし実質引き分け?)だそうですが……!?
※以下のポスト(旧ツイート)などは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
anond.hatelabo.jp
togetter.com
togetter.com
togetter.com
ja.wikipedia.org
twitter.com
note.com
researchmap.jp
shigakusha.jp
twitter.com
note.com
shigakusha.jp
kensyoiinkai.hatenablog.com
kensyoiinkai.hatenablog.com
kensyoiinkai.hatenablog.com
kensyoiinkai.hatenablog.com
尚、今のところ、上記の裁判の判決等について、借金玉氏サイドから具体的なアナウンスらしきものは、特に無いようですが(無論、自分が見落としている可能性もあります)。
もしかすると、借金玉氏にとっても、あの判決は……!?
(※追記:2024年1月23日 えりぞ氏のポストによると、その後、借金玉氏が判決を不服として、控訴していたことが分かったようです。)
・自死者が出ても尚、ネット上などでは、ジャニー喜多川の性加害事件の被害者たちへの誹謗中傷が、激化の一途を辿っているようです。
この程、「ジャニーズ性加害問題当事者の会」の代表の平本淳也氏は、総務省の有識者会議が実施している誹謗中傷対策についてのパブリックコメントへの意見を、NPO法人「シンクキッズ―子ども虐待・性犯罪をなくす会」代表理事の後藤啓二弁護士らと共に提出したそうです。
同会副代表の石丸志門氏も、ご自身への誹謗中傷に関する被害届が埼玉県警に受理され、今後、刑事告訴も検討しているとのことですが……!?
※以下のポストなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
bunshun.jp
www3.nhk.or.jp
www.asahi.com
www.asahi.com
gendai.media
president.jp
www.bloomberg.co.jp
news.livedoor.com
www.youtube.com
raisingvoicesjapan.com
cyber-auditor.jp
www.smile-up.inc
ja.wikipedia.org
jjpedia.web.fc2.com
jjpedia.web.fc2.com
jjpedia.web.fc2.com
jjpedia.web.fc2.com
ja.wikipedia.org
www.theheadline.jp
ja.wikipedia.org
kensyoiinkai.hatenablog.com
・来月の2月22日に、東京地裁が統一協会に対する解散命令についての審理で、国と教団側双方の主張を聞く「審問」の手続きを開くことが決まったそうです。審問自体は、非公開にて行われるらしいですが。
※以下のリンク先などは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
www3.nhk.or.jp
www.yomiuri.co.jp
www.nikkei.com
kensyoiinkai.hatenablog.com
ja.wikipedia.org
gendai.media
b.hatena.ne.jp
b.hatena.ne.jp
togetter.com
archive.ph
togetter.com
bunshun.jp
toyokeizai.net
www.bengo4.com
mainichi.jp
bunshun.jp
●石井孝明氏まで飯山陽氏サイドで参戦(?)……やはり、第一次世界大戦さながらの池内恵vs飯山陽のアカデミック・バトルロワイアルの戦況とは
(前回のエントリーからの続き)去年の11月15日頃に「開戦」して以来、紆余曲折を経て、実に2ヶ月以上も延々と続いている池内恵vs飯山陽ご両名のアカデミック・バトルロワイアルですが……少し前、新たな「参戦」(?)が、飯山陽氏サイドであった模様です。
最近は、自身を被告とした名誉毀損裁判等で連戦連敗らしい、ジャーナリストの石井孝明氏が、これまた突如、池内恵氏に「(事実上の)宣戦布告」をして、手に汗握る激しいレスバを繰り広げておりました。
※以下の記事などは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
外務省が国内シンクタンクの外交・安全保障研究活動を支援する補助金公募で、東京大学先端科学技術研究センターが今年度、三年七億五千万円の大口支援を総取りし、他大学などに衝撃を与えた。
この補助金は従来、外務省の外郭団体・日本国際問題研究所が中核として「お手盛り受給」し、残りを他組織が分配してきた。今回は東大の池内恵教授、小泉悠専任講師らが中心のウクライナ問題関連フロジェクトが主要部門を独占。敗れた国際問題研内部では、佐々江賢一郎理事長(元外務次官)への批判が出ている。選ばれた研究者について、「仲良しグループの利益配分のようだ」(某シンクタンク関係者)という指摘も出ている。
この補助金を巡り、六年前には受注団体での「七千万円横領疑惑」が報じられ、使途の検証が不透明。また先端研では、あまり意味のないトルコでの公開シンポジウム開催にスタッフを総動員するなど予算消化に苦慮しているといい、補助金の意義自体が問われそうだ。
※会員制月刊誌『選択』2023年12月号(選択出版)「外務省の補助金を東大先端研が独り占め 不透明な選考プロセスと「使途」」p98
www.sentaku.co.jp
ja.wikipedia.org
dic.pixiv.net
dic.pixiv.net
www.bengo4.com
www.kanaloco.jp
ja.wikipedia.org
togetter.com
togetter.com
note.com
note.com
note.com
togetter.com
togetter.com
togetter.com
togetter.com
togetter.com
togetter.com
togetter.com
togetter.com
togetter.com
www.huffingtonpost.jp
wjn782.cooklog.net
www.jstage.jst.go.jp
ja.wikipedia.org
ja.wikipedia.org
bogus-simotukare.hatenadiary.jp
kensyoiinkai.hatenablog.com
kensyoiinkai.hatenablog.com
kensyoiinkai.hatenablog.com
kensyoiinkai.hatenablog.com
kensyoiinkai.hatenablog.com
kensyoiinkai.hatenablog.com
kensyoiinkai.hatenablog.com
kensyoiinkai.hatenablog.com
kensyoiinkai.hatenablog.com
kensyoiinkai.hatenablog.com
kensyoiinkai.hatenablog.com
kensyoiinkai.hatenablog.com
kensyoiinkai.hatenablog.com
kensyoiinkai.hatenablog.com
kensyoiinkai.hatenablog.com
kensyoiinkai.hatenablog.com
kensyoiinkai.hatenablog.com
大真面目な話、池内恵氏は連日のようにネット上でレスバに血道を上げるのもご自由ですが*1、
「博士号取得は如何しましたか?」
「査読論文はどうなりましたか?」
「約8年以上前から、刊行が暗礁に乗り上げている幻の大著『アラブの春とは何だったのか』(東京大学出版会)の塩梅は、どうなっていますか?」
……等々、池内氏の周囲や取り巻きも、ご本人に対し、レスバを一時休止するなりして、研究者として最低限、やるべきことをやってからにして下さいなどと、耳の痛い苦言を呈すなり、諫言した方が宜しいかと考えますが。
特に、上記の玉井克哉氏などは……!?
どうにもとまらない「応仁の乱」ならぬ「令和の乱」とも言うべき池内恵vs飯山陽両氏のアカデミック・バトルロワイアルは……とどのつまり、出口の見えない状況が続いているかと考えられます。
www.youtube.com