亀田俊和検証委員会

HN【御座候/はむはむ2世】が江湖に問う「哲学から下ネタまで、何でもありの型にはまらないブログ」……ではなく、歴史学者・亀田俊和、呉座勇一氏らの『歴史の真実』の他、呉座・日本史界隈、本邦のアカデミズムの闇などを検証しているブログです。

時々ボソッとロシア語で戯言を呟く学者さんたち!?ー呉座勇一氏と反オープンレター騒動顛末記⑧

亀田俊和氏の勤務先への抗議などは、絶対にやめて下さい。宜しくお願い致します。

・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipediaの他、以下の「呉座勇一事件(呉座騒動)」に関する記事などの、ご一読をお勧め致します。

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・当ブログへのご意見、ご感想及び情報提供などにつきましては、下記のメールアドレスまでご連絡下さい。場合によっては、謝礼等も前向きに検討致しますので、宜しくお願い申し上げます。

higakitakashikensyoiinkai@gmail.com

・恐縮ながら、このところ、当ブログにて連続して取り上げております『週刊文春』(2023年10月19日号)の告発記事「助監督に「殺すぞ」大河脚本を改悪 嵐 松本潤を告発する」(p123~128)などの報道を念頭に置いてなのか、大河の時代考証ご担当のお一人でもある平山優氏が、X(旧ツイッター)でも意味深なポストをしておりました。

 因みに、上記の記事には、以下のような記述もあります。

 九月十三日。いつものように制作統括の磯氏らは松本に頭を下げていた。

「お願いですから明日の収録をやらせて下さい」

 翌十四日に最終話を先行して撮ることになっていたが、松本が「最終話までの流れに納得がいかない」とクビを縦に振らないのだ。そのシーンに登場する共演者は他作品の撮影が既に入っているため、その日を逃すことはできない。だが、松本は駄々をこね続けた。

「俺、このままだと当日来ないけど?風邪とか引くけど?」

 結局、共演者側に別日のスケジュールを無理やり調整してもらい、九月十四日に最終話の一部を撮影し、十月末に残りのシーンを撮影することになったという。

 かように、”暴君”ぶりが際立つ松本。大河の撮影中は、NHKにほど近い超高級マンションを”セカンドハウス”として利用してきた。そこに、共演者やスタッフらを呼んでは宴会を開いているという。

「なんでも好きなもの、ウーバーイーツで頼めよ」

 参加者から「ありがとうございます、殿!」とヨイショしてもらう。松本の立ち振る舞いに諫言する者は誰もいない。だが、視聴率が一桁台に沈む回も散見され、松本は苛立ちを隠さない。親しい役者仲間の家では、泥酔した挙句に、こんな愚痴をこぼしていた。

「なんで俺がこんな酷い目に遭わなきゃいけないんだよ!」

 そしてまた、翌日には撮影現場でスタッフらを怒鳴りつけ、脚本や演出の改悪に手を染めていくのだ。

週刊文春』(2023年10月19日号)「助監督に「殺すぞ」大河脚本を改悪 嵐 松本潤を告発する」(p127~128)

 ジャニー喜多川の性加害事件発覚後も、『嵐』のFCに大はしゃぎで加入するなど、恐らく、松潤氏の覚えも目出度いと推察される自称「戦う歴史学者」平山優氏も……上記のような饗宴のご相伴に預かったのでしょうか。無論、断定はできませんが、事実だとすれば、羨ましい限りです。

 そして、松潤親衛隊隊長(仮?)として、松潤氏ご本人の悪評とも戦う(以下略。

 閑話休題通常、不惑になれば、「大人」としても「社会人」としても、良くも悪くも円熟の境地の筈です。いつまでも思春期真っ盛りのティーンエージャーよろしく、不安定な自我と格闘しているような年齢ではないかと思われますが……!?

 まあ、本邦のアカデミック世界では、不惑はおろか五十路を過ぎても、還暦間近でも……おや、誰か来たようです。

※以下のポスト(旧ツイート)などは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

※上記の『週刊文春』(2023年10月19日号)「助監督に「殺すぞ」大河脚本を改悪 嵐 松本潤を告発する」p123の写真です。

bunshun.jp

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大河ドラマ『どうする家康』関連のヤフコメのスクショです。
相変わらず、平山優氏にも激辛のコメントが……!?

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 尚、上記の平山優氏のポストには、「嵐教」の松潤ファンの皆様方が、こぞって拍手喝采を送っているのが分かります。平山氏ご本人も、嵐・松潤効果で、モテモテの「春」が……って、うわあ、何を(以下略。

統一協会側が、去る10月16日に開いた解散請求などについての「反論」記者会見ですが、あれが藪蛇というか、教団の財産保全を巡る国会等での議論の導火線になってしまったようです。

 ある意味、またしても教団は「自分たちは何が何でも正しい!間違っていても正しい!自分たちこそ、社会から迫害されている被害者だ!!」と言わんばかりに、衆人環視の中、怒濤のオウンゴールラッシュを決めてしまったと考えられます。

 やはり、カルトは、反社は、何処まで行っても……本質は何も変わらない模様です。

※以下のポストなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

news.yahoo.co.jp

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※ネットでの拾い物画像です。皮肉にも、笹川良一の「人類皆兄弟」の理念が最低最悪の形で実現していたのが……統一協会などを巡る本邦の問題の一面かと考えられます。

※時系列がバラバラで恐縮ながら、山上徹也容疑者が呉座騒動時、それ以後に連発していた呉座勇一氏関連のツイートのスクショです。同容疑者が、加害者の呉座氏の擁護に血道を上げる一方、被害者の北村紗衣氏に対して極めて批判的だったらしい事実などが確認できます。フェミニストを毛嫌いしていた理由などは不明ですが、アンチフェミニスト・ミソジニストであったと仮定すると、事の是非はともかく、一定の説明が付くと考えられます。

gendai.media

山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz

ジェンダーのところに呉座さんの名前が・・・

2022/08/12 11:56

b.hatena.ne.jp

山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz

頻出固有名詞が安倍、石破、バイデン、天皇、呉座、ホリエモン。なにかに囚われてる感はあるわな。

2022/08/12 12:53

b.hatena.ne.jp

togetter.com

archive.ph

togetter.com

※断定はできませんが、報道などによると、山上容疑者が安倍元首相暗殺の決行直前に、ネット上で交流のあったジャーナリストの米本和広氏に宛て、投函した手紙の文面だそうです。言うまでもなく、内容を鵜吞みにするのは、大変危険でしょうが。

※『週刊文春』(文藝春秋、2022年8月11日号)p32の画像です。記事の全文は、下記の「「山上の兄も包丁を持って幹部の家に向かった」最も親しい信者の告白7時間」と題した『週刊文春』の電子版(有料)か、最寄りの図書館などで該当号をお読み下さい。この見出しだけでも、衝撃的な内容でしたが……。

bunshun.jp

※山上徹也容疑者の伯父で、元弁護士の山上東一郎氏が『週刊東洋経済』(2023年6月10日号)p59に寄稿していた手記「徹也よ、天命に従え」です。
今回、東洋経済オンラインに掲載された同氏の手記「私が山上徹也との面会を決めた理由」もさることながら、山上家の意外なルーツなども知る手掛かりの側面もあるかと考えられます。

toyokeizai.net

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mainichi.jp

●新・呉座勇一氏と「象牙の塔」(?)の懲りない面々……!?

(前回のエントリーからの続き) 呉座勇一氏とも刎頸の交わりを結んでいるらしい高橋雄一郎弁護士など、呉座界隈にして所謂「法クラ」の一部の弁護士らが、当初から呉座氏サイドにベットしていたのは、何故なのでしょうか。

 以前にも少しだけ指摘しましたが、理由の一つとして考えられるのは……超難関の司法試験を合格したからといって、本邦の全ての弁護士が、全ての法律(及び運用)に精通しているとは限らない傾向があることです。

 とどのつまり、個々の弁護士によっては、得手不得手の分野があり、法クラで呉座氏の「勝訴」などを信じて疑っていなかったらしい弁護士の大多数(全員ではありませんが)は……ご経歴などをざっと拝見しても、名誉毀損訴訟などに詳しい、又は同訴訟等の実務面でもベテランの方々は、少ない傾向があるかと思われます。

 一例として、上記の高橋弁護士の場合、どちらかというと、専門分野は知財関連など特許侵害訴訟のようです。口幅ったい言い方で恐縮ながら、名誉毀損訴訟などがご専門とは言い難いかと存じます。

 刑法であれ著作権法であれ、個々の法律は……一見、素人目には解釈の余地が幅広く、自身にとって都合の良いだけの解釈(曲解?)をしてしまう傾向は、誰しも多かれ少なかれあるようです。実のところ、一部を除いて弁護士とて、例外では無い模様ですが。

 恐らく、呉座シンパ(?)の「法クラ」の弁護士たちもまた……!?

 遺憾ながら、やはり、呉座勇一氏は訴訟を起こすにしても……弁護士の選定からして、間違えていた可能性もあるかと考えられます。

 そもそも、吉峯(以下略。

※以下のポストなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

thpat.jp

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※ 「闇のapj」こと山形大学理学部物質生命化学科准教授の天羽優子氏のポストなどのスクショです。
 改めて投稿日時等の日付を確認しましたが、いずれも呉座勇一氏の奥様の松平莉奈氏のブログ(2023年9月28日)の後であり、天羽氏らが松平氏の長文(ブログ)を黙殺している可能性が高いことが分かります。
 その上で、天羽氏ご本人は呉座界隈の取り巻きと共に、意味不明な「勝利宣言」(?)をしているのですから、開いた口が塞がらない想いです。
 何度でも言いますが、呉座勇一氏の労働裁判の主目的は「准教授への昇格(テニュア取得)の内定取り消しの撤回」であり、結局、それは断念に追い込まれたらしいこと。
 オープンレター訴訟も「オープンレターは名誉毀損であり、違法である!」という旨の主張を呉座氏サイドが取り下げ、オープンレター側に「和解」を申し入れた結果であること。
 その「和解条項」によってオープンレターは違法でも名誉毀損でも無く、キャンセルカルチャーでもない、という法的判断なども事実上、確立したこと。
 とどのつまり、いずれも呉座氏サイドの「実質敗訴」であり、「実質二連敗」であったという冷厳たる事実を、天羽氏らが完全無視しているのは、誠に遺憾ながら……ほぼ確実のようです。
 そもそもオープンレターの本文については、オープンレター側の代理人たる神原元弁護士が「和解」直後に発表したステートメント(2023年9月27日 11:31)にも、全文収録されております。
このステートメントのリンク先は、上記の天羽氏ご本人の引用ポストにもあり、その存在を知らない訳が無いかと思われます。

 畢竟、オープンレターの本文を復活させたのは、実は太田啓子弁護士というよりも、神原弁護士だった模様ですが……!?
 こうした基本的な事実関係さえ、天羽氏ら反オープンレター陣営のお歴々が、きちんと把握しているのかは、やはり不明です。
 鬼の首を取ったように、太田弁護士に言及しながら、神原弁護士をほぼ一貫して無視しているらしい天羽氏の真意とは……!?

※白饅頭氏や山口貴士弁護士など、呉座・日本史界隈の面々による「呉座先生復職記念」と題した華々しい凱旋パレードの模様です。
これには、反オープンレター騒動でも大車輪のご活躍をしていた亀田センセイご本人も、ご満悦かと存じ上げます。
 ある意味、壮観と言いますか……呉座・松平ご夫妻のご健闘ご活躍を、この場をお借りして、お祈り申し上げます。

※上記の天羽優子氏のド派手な「勝鬨」に対し、苦言を呈する垢のポスト(スクショ)も、いくつか散見されましたが……!?

※この利島一郎なる垢は、呉座・日本史界隈において、亀田センセイの熱烈な信奉者としても著名なようです。
近年は大月隆寛氏らにも、熱を上げている模様ですが。

 センセイは、天羽優子氏だけでなく、こうしたご自身を熱狂的に慕う信者たちにも、何か言わなければいけないかと存じますが。

前回同様に、自称・民俗学者大月隆寛氏(king-biscuit)に関する貴重な資料の一部をご紹介致します。
 何度でも言いますが、燎原の火の如く義憤に魂を燃やしていらっしゃる大月氏と、天羽優子氏を始めとする反オープンレター陣営は……くどいようですが、呉座勇一氏の配偶者たる松平莉奈氏のブログなど、一顧だにせず、眼中に無いらしい可能性が否定できないかと思われます。Oh my God!

大月隆寛氏(king-biscuit)のポスト及びリポストのスクショです。
 恐らく、別人によるアーカイブでしょうが……ある意味、大月氏もまた天羽優子氏らのド派手な勝鬨(?)に呼応している可能性があるかと思います。
 大月・天羽両氏らには呉座氏の労働裁判の争点にして主眼が「准教授への昇格(テニュア取得)の内定取り消しの撤回」であったことさえも忘却し、無意識のうちに、ゴールポストを勝手に動かしている疑念も捨て切れないのです。うわあ……!?

 大変遺憾ながら、河野有理氏など他の反オープンレター陣営の方々が、こうした大月氏らの「勝利宣言」(?)を公然と批判しているらしいとは、寡聞にして存じません。
 恐縮ながら、一部の反オープンレター陣営の面々は……「ありがた迷惑」という言葉の意味について、辞書を引いて調べて頂きたいものです。

この場をお借りして、改めまして呉座・松平ご夫妻のご心中お察し致します。
無論、同情など一切致しませんが。
 やはり、自分如き最底辺で生きるドブネズミなどが、生粋の天上人たる……いえ、何でもありません。失礼致しました。

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 言うまでもなく、自称「ネット保守」「新保守主義者」「ネット右翼の代表格」のネット論客・HN【はむはむ】=亀田センセイは……台湾大学への進退伺いご提出の件について、宜しくお願い申し上げます。

 


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